長年の慢性疲労の理由とは?

長年の慢性疲労の理由とは?

いくら寝ても、身体がダルくて疲れが取れない・・・。

その自覚症状は、ホルモンの乱れが原因かもしれません。

私は難病を2つ抱えています。

ひとつは神経難病ですが、もうひとつがホルモンが欠乏する病気なのです。

どうやら長年悩んできた慢性疲労は、ホルモン量が欠乏していたためだと検査でわかったのです。

単なる寝不足や仕事疲れだと思っていたので、意外でした。

ホルモンは呼吸や筋肉運動、代謝機能などあらゆる生命活動に欠かせない存在です。

医師からは「生命エネルギーの源」と説明されました。

ホルモンバランスが乱れてしまうことで、身体のあらゆる活動に支障が出てくるそうです。

自覚症状としては「だるい」「疲れが取れない」という症状として表れてくることが多いのです。

ホルモンの乱れの原因は、ストレスや睡眠不足が多いと言われています。

私の場合、ただでさえホルモン量が不足しているので、睡眠不足は厳禁だと言われています。

リラックスしてストレスを軽減させることが、ホルモンの安定に繋がるのだそうです。

私も意識して、リラックスできる環境を整えるように心がけています。

アロマオイルで好きな香りを嗅いだり、音楽を聞いてから寝るようにしています。

病気を回復させるためにも、リラックスできる時間を増やすように心がけています。

神経難病を抱えているためか、全身の痛みで眠れないことがあります。

もちろん、ストレスが溜まってしまうことだって、多々あります。

28歳で車椅子生活になっているので、将来への漠然とした不安もあります。

そんな時には、仲の良い友人と何気ない話をしたりして、発散するようにしています。

痛みや発熱がある時には、ゆっくりと休養を取らないといけません。

けれど漠然とした不安を抱えて時などは深く考えずに、人と話している方が気が紛れます。

不安などはマイナス思考を呼び込んでしまうことにもなるので、病気にも良くないはずです。

ホルモンは、精神状態やストレスと密接に関連しています。

身体は病気だったとしても、心までは病まないようにするのが、回復の一歩だと信じています。

治療は遅々として進まないことがありますが、前向きに一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

ヤマアラシのジレンマの例え話から

付き合っている彼氏との喧嘩、恋愛している女性にとって悩みのひとつだと思います。

彼氏は、家族や親友と同じぐらいに自分との距離が近い存在です。

近い存在であるがゆえに、ついつい言いすぎてしまうことありませんか?

些細なことで喧嘩してしまい、どんどん言い合いが加速して止められない人も多いでしょう。

私自身、ほんの小さなことで彼氏と大げんかをしてしまいました。

最終的には、私の方から謝ってその場を収めました。

しかし、完全に解決したわけではなく、火種がくすぶっている状態。

またもや些細なことで、喧嘩が勃発する始末でした。

私と彼は、学生時代からの親友でなんでも話せる仲でした。

性格や育った環境が非常によく似ていて、兄弟のような関係から恋人に発展したのです。

だからこそ、互いに本音で接するがゆえに摩擦も起きやすいのでしょう。

ヤマアラシのジレンマという言葉が、心理学にはあります。

冬の寒い夜、2匹のヤマアラシが部屋の中で離れていました。

離れていると寒いので、体温を感じられるようにくっつこうとしたところ、互いの針が相手に刺さる。

離れすぎてもダメだし、距離が近すぎても相手を傷つけてしまいます。

まるで人間同士の距離のようではないでしょうか?

私と彼も、距離が近すぎたがゆえに互いを傷つけてしまったのでしょう。

喧嘩になる度に、このヤマアラシのジレンマの例えを思い出します。

親しき仲にも礼儀ありという言葉があるように、近しい関係ほどある程度の距離は大切です。

距離というと水臭いように聞こえますが、あまり近すぎても相手の立場に立って物事は考えられません。

少し俯瞰で物を見てはじめて全体像が見えるように、一定の距離を取ることではじめて相手のことがわかるのだと思います。

私も距離を少し置いてみて、彼の立場や言動の理由が見えるようになってきました。

互いに距離を取ることと同じぐらいに、感謝の言葉は大切です。

「ありがとう」と心で思うだけではなく、きちんと口に出して相手に伝えることが大切でしょう。

付き合いが長くなるほど、省略されがりな感謝の言葉。

折にふれて意識して伝えるようにしたいものです。